快晴のその日まで

気持ちが晴れるまでの日記

よねめざ

夜中に目覚めたのでブログです。

 

人は遊びたいんだな。

遊びは楽しいんだな。

楽しいを加速させるのが酒なんだな。

酒は人と飲みたいんだな。

次第に酒を飲む人と遊ぶようになるんだな。

 

その人は一緒に酒を飲むための都合のいい人で友達かどうかはわからないな。

仮に今後酒が飲めなくなったとして、プライベートでその人と酒なしで遊ぶかなとか。

酒以外の席ではなんの話すればいいだろうとか、そもそも素性をよく知らないなとか。

結局都合のいい相手を人に話す時には"友達"ってこれまた都合のいい呼び方で呼称してるだけだな。

 

休日の運動企画で数合わせに呼ばれたりするのと一緒かもな。

 

実は俺、そんなに数えるほど友達いないかもしれないですね。

 

酒の席で友達?が増えることが多かったから麻痺してたかもしれないけど、昼間にお茶とか飲みに行ける人が友達なのかもしれないな。

 

でも酒に取り憑かれてる人も結局寂しいんだろうな。

 

寂しさの穴埋めになったときはもっと寂しいもあるけどな。

 

どこまでが友達かとか考える人間になっちゃったのも悲しいな。

 

とにかく酒は人を繋げるけど酒の関係になりがち。

 

やっぱり愛で生きるべきだ。